動物と暮らす際の注意点
| ●犬 |
特に幼少期には何でも遊びの道具にして飲み込んでしまうことがあります。 危険な物は届かない所に置いてもらうのはもちろんですが、万一危険な物をくわえているのを発見したら、それより魅力的な物を見せて気を引きつけてから回収しましょう。あわてて追いかけると奪われまいと思い飲み込んでしまうことがあります。 |
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| ●猫 |
人間同様、動物も膀胱炎になることがあります。 もちろん猫もなりえますが、特にオスの場合、おしっこがつまって出なくなってしまうことがあります。この状態を尿閉といい、放置しておくと死に至ることもある恐い病気です。おしっこが少量、回数が多くなってきたら要注意ですので症状が出たら早めに診察を受けてください。 |
| ●うさぎ |
うさぎは自然界では追われる立場の動物ですのでそうそう弱みをみせません。 そのため何か調子が悪いように観察できたら人が想像する以上に深刻な病状であることが多いです。食欲の低下や下痢などの症状でも軽く思わずに早めに診察を心掛けてあげましょう。 |
| ●フェレット |
幼少期に中性化されている子が多いためホルモン性の病気が多いのが特徴です。 全身性の脱毛や尿閉(猫で前述)、陰部の腫れなど様々な病態を示します。またフェレットという名前の由来にもなっていますが、部屋で遊ばせている時などに異物を盗み食いして詰まらせることがありますので注意しましょう。 |
| ●小鳥 |
小鳥もなかなか体調が悪くても症状に表さず、カムフラージュする動物です。 羽を膨らます(膨羽)、うつろな視線になる、体を傾けるといった症状が見られたら体の不調を訴えていることが多いので日頃から注意して観察してあげましょう。 |
| ●ハムスター |
ハムスターは元来、乾燥地帯に生息する動物ですので湿気や温度管理には気を付けなくてはいけません。 夏場の熱中症や冬場(5℃前後)での擬似冬眠などは命にもかかわるので十分注意しましょう。また、1歳頃から腫瘍などのできものも増えるので日頃から体のチェックをしてあげてください。 |
| ●モルモット |
あまり知られてはいませんがモルモットは生涯歯が伸び続けます(常生歯)。 そのため定期的に歯のカットをしてあげないといけない場合があります。奥歯(臼歯)が伸張していても気が付かないことが多く、食欲不振や口の周りがよだれで濡れているといった症状を示すことが多いですからチェックしてあげましょう。 |
病院からのお願い
| ●予約制 | 体調の悪い動物たちをお待たせしないよう当院では予約のある方を優先して診察させて頂いておりますので、来院前にお電話にてご予約を頂けると助かります。 また病態により診察時間が変わったり急患でご予約通りに診察を行えない場合があることを予めご了承ください。 |
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| ●来院時の注意 | 来院時には動物の種類や大きさ、気性にかかわらずリードやバスケット、ネットなどをご用意してください。動物がびっくりして手元から離れると、思わぬトラブルが発生しまうことがあります。 |
| ●検査物の持参 | 嘔吐や下痢、異物の誤食・誤飲などは問題となっている物を持参して頂けるとより確実な診断・治療が行えます。お持ち頂けましたら受付でお渡しいただけますようご協力よろしくお願いします。 |
| ●インフォームド コンセント |
インフォームド コンセント(=十分な正しい情報を得た上での同意)の充実を図るため、不明な点や疑問点などございましたら、どんな事でも遠慮なさらずにご質問ください。 |